【レビュー】サッポロクラシック 夏の爽快
いま私は北海道におりますが、もう夏は終わりました。せめて8月中に書くべきレビューなんでしょうが、北海道へ帰って来たのは9月になってからです。というわけで、せめて備忘録として納めておきます。昨年の好評を受け今年も製造した、とのことなので、来年に期待しながら、このエントリーでしっかりとレコメンドしていきましょう。
二日ほど前に季節限定ではない、一般のサッポロクラシックをレビューしました。北海道外の方にも馴染みがあるであろうサッポロ黒ラベルとの比較になったのですが、今回も別のビールとの比較で書いていきます。
各メーカーが夏限定のビールを出していましたが、“爽快”という言葉がいちばん似合うのはこれですね。キリンから出ていたひこうき雲と私は、爽やかなのは間違いないですが、爽快ではありません。違うのは苦味です。
両者とものどごしの良さはありますが、ひこうき雲〜は加えてエールの香りと無濾過ゆえのコクがあります。夏の爽快には、香りや酸味などを差しおいて、ガツンと苦味をぶつけてきます。その苦味も後の引きがいいので、食事中に飲んでいると、口の中が洗い流されて爽快というわけです。ビールには苦味の強いIPAというジャンルがありますが、まさにそれという感じですね。
というわけでサッポロビールさん、来年の夏もよろしくお願いします。残念ながらAmazonでは販売していないようなので、夏に北海道へ来る方は飲んでみてくださいw 今日はこの辺で。
SNSもよろしくお願いします。
Facebookはコチラ↓
https://www.facebook.com/takuyat1992
Twitterはコチラから↓
https://twitter.com/Onigiri_botes
最近インスタもはじめました。見てやってください。↓
https://www.instagram.com/takuyat1992/
【レビュー】キリン一番搾り プレミアム
公式サイトを見てみると、こちらはギフト限定だそうです。スーパーでばら売りしてましたけど。
味なんですが、いつもの一番搾りの面影はありません。酸味や苦味はどこへやら。もはやペールエールなんじゃないかと思える透明感と、香りや甘みが感じられます。ペールエールはその透明感が特徴的で、上質なものはとにかく香りがいいんです。そして飲みやすい。まさにそのものです(もちろん、例えとしてということです)。
東北産ホップ「かいこがね」の第一等品ホップ 使用量を30%増量!
たっぷりつまった麦のうまみと、深く豊かな香りが特長の、ゆったり時間をかけて楽しめる一杯になりました。
とのことで、特別な祝いの日に飲むといいかもしれません。何せ305ml/1本で¥260を超える高級品です。通常の350ml缶で考えれば¥400弱という価格になります。運が良ければ、ばら売りしている場所を見つけられるかもしれませんね。ともあれ、いちどは飲んでみていただきたい逸品です。
SNSもよろしくお願いします。
Facebookはコチラ↓
https://www.facebook.com/takuyat1992
Twitterはコチラから↓
https://twitter.com/Onigiri_botes
最近インスタもはじめました。見てやってください。↓
https://www.instagram.com/takuyat1992/
【レビュー】サッポロクラシック
こちらのサッポロクラシックですが、北海道限定と書いてあってもAmazonで買えます。飲んだことのない方は、ぜひ試していただきたい。黒ラベルを飲んだことのある方は多いと思いますが、あれのパラメーター配分をイジったような感じです。
香り高くてコクがあり、それでいて黒ラベルのキリッとした飲み応えを併せ持ちます。ペールエールに近づいた印象ですね。
クラシックのスッキリとした飲みやすさは、その製法にヒミツがあります。
それは、ドイツ古来の醸造法である「ホッホクルツ製法」と呼ばれる「高温短時間仕込み」製法。麦芽100%の飲み応えと飲みやすさを両立した、スッキリとした飲みやすいビールに仕上がりました。
ホッホクルツ製法とは、短時間で仕込むことで麦芽の旨味を活かす醸造法だそう。納得のいく説明です。香りはファインアロマホップから、コクはこのドイツ古来の製法に由来しているわけです。
黒ラベルが好きな方はもちろんですが、香りが良くてコクがあるサントリープレミアムモルツが好きな方にも気に入ってもらえると思います。私が最初に飲めるようになったビールは、クラシックとプレモルだけでした。飲みやすいですし。
インスタで遊びすぎて眠いので、今日はこの辺にしておきます。
SNSもよろしくお願いします。
Facebookはコチラ↓
https://www.facebook.com/takuyat1992
Twitterはコチラから↓
https://twitter.com/Onigiri_botes
最近インスタもはじめました。見てやってください。↓
https://www.instagram.com/takuyat1992/
今週の気になるニュース10本
「今週の気になるニュース」では、毎週日曜日、私が読んだ記事から10本選んで簡単にコメントしていきます。
夫婦でやってたのかよ。生活費稼ぎかな。そりゃバズればPVは稼げるけど、先生に「悪いことして有名にならないでね」と言われなかったんだろうか。何にせよ、アホすぎる。
店にも客を選ぶ権利はあるからね。こういうことがあると仕方ない。子供がやったことに対して甘い親はけっこう多い。風当たりが強くなるだけだから止めればいいのに。
このブラフの掛け合いも、お天道様にとっちゃ些末な出来事でしかないか。
netgeekの筆致は相変わらず偏向的だが、この放送が酷いのは間違いないな。なんで泣かせたんだよ。
実際にどうするかはさておいても、現状はたしかに思考停止でしかない。少なくとも議論はしなきゃ駄目だろ。
エタノール濃度が45%を超えてるのってあまりないんだけどな。でもまあ、もしかすると“香りが開く”って表現はこの現象と関わりがあるかもしれない。今度検証してみよう。
あくまで日本の中では、だけどね。外国人の富豪がカネを払う価値があると判断するかはべつ。『新・観光立国論』には、一泊で100万使うのがセレブだし、それゆえに日本にはカネを使う場所がないんだと書いてある。
もう適応するしかないだろ。わざわざ紙で文学は買わないし(小説こそ電子書籍に相応しいコンテンツだ)。それはそうと、いまだに手書きでやらされるんだろうか。自分はPCに打ち込んで推敲してから、仕方なく原稿用紙に落とすというやり方をしていた。なんて非効率。手書きの作文が将来的に役に立つ根拠でもあるのかね。
一理ある。ただ、ビジネス書はオピニオンだからなー。著者の価値観を分かっていれば、内容が目新しいということもない。デカイ装丁のわりにあまり内容がなくてスペースを取られるのもウザい。まあ今は電子書籍だから関係ないけど。
バズフィードは偏りもあるけど、バイラルの中でも取材するメディア。今のところは期待値高いね。
こんな感じで、備忘録的に取り上げていきます。ではまた来週。
SNSもよろしくお願いします。
Facebookはコチラ↓
https://www.facebook.com/takuyat1992
Twitterはコチラから↓
https://twitter.com/Onigiri_botes
最近インスタもはじめました。見てやってください。↓
https://www.instagram.com/takuyat1992/
「歳取ると時間すぎるの早いよ〜」に陥らないために
歳を取ると、時間の経過を早く感じる人もいれば、そうでない人もいます。どうしてそのような差が生まれるのでしょう。単純な話、過ごす時間の密度が違うからです。
時間の経過を早く感じる人は、過ごしている時間の密度が低いんです。どれだけ忙しく働いていても、それが手慣れた作業であれば、振り返ったときに印象に残りません。慣れたことをしていれば、時間がゆっくり流れているように感じられますが、終わってみれば「何もしてなかったなあ」という感想さえ抱くでしょう。
人は年齢を重ねるほど、チャレンジする機会を失っていきます。身についた習慣を手放し、自分から新しいことを始めなければならないのですから、それは面倒なことです。そして、面倒なので同じことをし続けます。
同じことばかりをしてきた人に、「こんなこと始めるけど、一緒にやらない?」とは声がかかりません。だって、今まで面倒でそこに居続けているんですから、声をかけても付いてきてくれる可能性は低いです。同じことを繰り返してきた人ですから、パートナーとしての能力にも不安が残ります。新しいことを始めるのに、やってきたことが役立つとは限りませんからね。だからチャンスが減っていくんです。
「昨日も同じ作業、今日も同じ作業」では、作業中に考えていたことは忘れています。残るのは、「昨日も今日も同じ作業をした」という認識だけです。最終的には、「今年はずっと同じ作業をした」となりますね。「もう年越しか」。これが歳を取るほど時間の経過が早く感じられるワケです。
では逆に、密度の高い時間を過ごしている人はどうなのか。もちろん彼らは、新しいことをし続けています。挑戦といえば企業、企業家といえばホリエモンということで、彼の『多動力』からスケジュールを引用してみましょう。
4月28日(木)テリヤキアプリのミーティング→HIUの法人会員コンサルティング→銀座で美容室→ホリエモンチャンネルの生放送→ディナーはそばのフルコース→1件だけ飲みに行ってから、漫画家&ミュージシャンチームで「バンカラ」へ。
4月29日(金)キッチンスタジオでWAGYUMAFIAのシンガポールイベント用のマンゴーおはぎの試作会→ニコニコ超会議へ。歌舞伎の隈取りメイクをフェイスペインティングコーナーでやってもらい、ホリエモンチャンネルの生放送→言論ブースのゲスト出演→千本桜の歌舞伎観劇→30分間のランニング→イタリアンでディナー→羽田空港からシンガポールへ。
『多動力』より
新しいことをすれば、経験したことの一つひとつが印象に残ります。
楽しければ時間はあっという間に過ぎて、でも振り返れば「新しいことに挑戦した」という客観的な事実が残ります。ここまでは密度の低い生き方と同じですが、チャレンジャーは加えて、「そこで何を感じたのか」という主観的な事実を得ます。主観的な事実は心を動かされた証拠ですから、それが多いほど充実していたを感じるのも納得できます。
もちろん、濃い時間を過ごすことが楽しいとは単純には言い切れません。あちこち移動していたら、安心する暇がありませんからね。安心は人間やその他の動物も、無意識(本能的)に求めているものです。身の危険を避けるのは、命あるものとして自然な行動でしょう。
しかし、本人が楽しいと思っていることに挑戦していると、意外とストレスは感じません。人間は何かに夢中になっているときにエンドルフィンを分泌しますから、脳が疲れを感じづらくなっているのです。
安心を求めて暮らしていると、ナワバリを守る生き方になります。そうなると、自分の心を動かすのはナワバリを侵そうとした存在になります。
どういうことかと言うと、好きなものを求めて動けば、好きなものに感動しますが、自分が動かなければ、ナワバリに何が来るかわからない状態で待つことになります。来るのは、もしかしたら好きなものかもしれないし、安心を脅かす存在かもしれない。そして、ナワバリに入り込んだ異物(=嫌いなもの)をすぐに排除できるとは限らない。そりゃストレスも溜まりますね。そのストレスな存在が心を動かす人生です。
もちろん、なんでも新しければいいわけではないですよ。やらざるを得ないこと、たとえば食事や歯磨き、入浴や睡眠にニュースチェックといった日々の習慣です。それは積極的に効率化しましょう(まあ食事は新たな挑戦になり得ますが)。
その“どうしても必要なこと”を効率化して余剰時間を捻出し、チャレンジすることに費やせばいいのです。小さなことでも構いません。ニュースチェックをさらに効率化するために、新しいアプリを漁ってみるとか。転職したいのなら、新たな職のためにスキルを磨いてもいい。
仕事を辞めるのは大変だというなら、日々の習慣と同じく効率化してしまえばいい。終業時間にすぐ帰れるようにして、プライベートな時間を持つ。あとは読書なり映画鑑賞をして新たな経験としましょう。旅に出るのもいいですね。終業後にフラッと出かけられる程度でも、休日に思い切って遠出するのもいい。そのためには“やらなければならないこと”を休日に後回しにせず、普段からこなしておくことです。家事代行サービスを使うのもアリですね。
インプットだけでは飽きてくるから、ブログを書くなり、作曲してみるなり、絵を描いてみるなりと創作活動をするのもおすすめです。ゼロをイチにする過程では、人はある時点でどうしても夢中になってしまいます。それは楽しい時間を過ごしている証拠であり、また何かを生み出したという充実感も得られます。
とにかく新しい体験をすることを念頭に置きましょう。夢中になれば時間はあっという間で、でも振り返ってみれば、過ごした時間の濃さに気づきます。そのためには、頭や金を使って時間を捻出することです。
「気がついたら、もう30だ」、「もう40になるのか…」という、ある意味で達観した生き方と、「20台ではこんなことをした。次はどんな挑戦をしよう」というわくわくする生き方と、どちらがいいですか。
言っておきますが、どうせ終身雇用なんて保証されていません。そんなものはバブル期の幻影です。これからは、挑戦し続けられる人じゃなきゃ生きていくのはツラいでしょう。技術進歩が激しいですから、求められる能力も刻々と変化します。同じ仕事にしがみついていた人がAIに職を奪われ、途方に暮れる姿が容易にイメージできます。「俺にはもうこれしかないから…」は通用しません。無慈悲にも、AIはその唯一の仕事を奪っていくでしょう。
同じことをし続けるのは、受け身な生き方です。誰かに雇ってもらい、雇用者の言われたとおりに動いて、その対価として金をもらう人生です。逆に自分から何かを始める人は、その挑戦が誰かの役に立ち、その報酬として金をもらう生き方になります。
思い立ったら即行動しましょう。チャレンジをしながら生きていくには、若いうちから挑戦し続けて、挑戦することに慣れておくこと。歳を取ってからでは腰が重過ぎて、「これしかないから…」と謙虚なフリした言い訳がはじまります。みっともないから止めましょう。
長くなりましたが、今日はこの辺で。
SNSもよろしくお願いします。
Facebookはコチラ↓
https://www.facebook.com/takuyat1992
Twitterはコチラから↓
https://twitter.com/Onigiri_botes
最近インスタもはじめました。見てやってください。↓
https://www.instagram.com/takuyat1992/
【レビュー】一番搾り 北海道づくり
私、一番搾りのご当地版はいくつか飲んでまいりました。北海道づくり、神戸づくり、信州に乾杯、香川に乾杯。もちろん味はそれぞれに異なるんですが、違いはそこまで大きくないですから、集中して飲まないと分からなくなってきますw
それでこの北海道版なんですが、どうやら米が使われているようです。米の使われたビールは珍しいとはいえ、すでに石川県で経験済みです。旅行で、金沢百万石BEERのコシヒカリエールという仰々しい名前のビールを飲んできました。
ブレブレですみません。
サイトの説明にある“香り”については、コシヒカリ“エール”ですから当然と言えます。それに加えて、口当たりがまろやかなのが印象的でした。
北海道づくりも同じです。ただエールではありませんし、あくまで一番搾りですから、生ビールの辛さも特有の酸味もあります。でも不思議と、まろやかで飲みやすい、という感じですね。
何となく集まった仲間と、何も気にせずドーンっと大らかに楽しむ飲み会に合う、一番搾り。
テキトーすぎます。生ビールって、何となく集まって、何も気にせず飲めるほど安くありませんし。
特設サイトまで行ってみましょう。
北海道の雄大な自然が育んだ道産米のすっきりとした口当たりを、北海道の名水で引き出し、一番搾り製法で澄みきった味わいに仕上げました。でっかく爽快。おおらかで心の広い北海道の人に、ドーンと楽しんでほしい一番搾りです。
北海道人が馬鹿にされてなければいいけど…と思えなくもない紹介文ですが、言いたいことは分かります。でも、どちらかと言えば繊細な味だと思うんだよなあ。私見ですけど。
SNSもよろしくお願いします。
Facebookはコチラ↓
https://www.facebook.com/takuyat1992
Twitterはコチラから↓
https://twitter.com/Onigiri_botes
最近インスタもはじめました。見てやってください。↓
https://www.instagram.com/takuyat1992/
【限定セット】キリン 47都道府県の一番搾り 北海道・東北・北陸 詰め合わせセット 350ml×12本
- 出版社/メーカー: キリンビール
- 発売日: 2017/08/08
- メディア: 食品&飲料
- この商品を含むブログを見る
「マカ入り」はフェアな表記なのか
黒カレーといえば、コクのある風味が思い浮かびます。その“黒さ”を出すためには長い“煮込み”の行程が不可欠で、そうすれば自然とコクが出てきます。そして、コクがあるカレーといえば欧風カレーです。実際、欧風カレーを作る行程で具材をがっつり煮込めば黒くなります。そんなこともあって、黒カレー≒欧風とほぼ同等に考えている人もおられることでしょう。
しかし、そんな先入観でこのカレーを食べれば面食らいます。コクとかいう前に、ニンニク臭が強い。パッケージに書いてあるくらいですから、そりゃ覚悟はしていました。それにしたってキツいです。
もちろんコクもありますが、ニンニク臭に加えて黒カレーのコクですから、チキンの存在感がありません。いちおうは塊で入っている鶏肉も、何のために入っているのか分からない。お情け程度のテクスチャーです。
というのは置いておきましょう。この微妙なカレーのレビューを書きたかったわけではありません。本題は、何故『男の極旨 黒カレー』なのかということです。
まあ表面にも書いてはあるんですが、マカが入っているからですね(ニンニクも滋養効果を期待してのことでしょうが、あれだけ臭うのに“隠し味”って…)。
マカ
アンデスの高地という厳しい環境の中、たくましく生息する、カブのような見た目の作物です。栄養成分が豊富で、インカ帝国の時代から滋養、元気のもととして珍重されてきました。
ここには書いていませんが、マカは精力増強のイメージが強いですね。しかし、マカには科学的な効果が認められているわけではないんですよ。
これも科学的な有益性は認められていません。しかも粗悪品が非常に多い。'08年に愛知県の食品販売業者が販売したマカサプリが原料の段階で放射線照射されていたことがわかり、回収命令が出たことがあります。
最近、個人輸入でサプリを購入する方が多いのですが、マカなどの男性機能改善系サプリを調べたところ50種類中35種類にバイアグラの成分が入っていたという事例もあります。
バイアグラは医薬品であり副作用も多く、心臓への負担も大きい。だから、男性器機能改善系のサプリは極力、個人輸入で買うのは避けたほうが良いでしょう
最近また話題になっている、食品の医療的な効果を謳った表示ですが、やはり問題ありますよね。あくまで「健康食品」であるとはいえ、高値で売りつけておきながら、効果は「期待」される程度です。本来ならば購入者は納得していないはずですよ。根拠がないことを知っていれば、どれだけの人が購入を止めているでしょう。それなのに、薬局のサプリメントコーナーにも平然と並んでいます。
このカレーのパッケージも例外ではないでしょう。商品名にわざわざ“男の”と書き、その理由は、精力増強のイメージが定着しているマカが入っていることです。美味しければまだ許せるのに、高いわりには…と、ここまでにしておきましょう。
ともあれ、こうした成分表記にはご注意ください。それではこの辺で。
SNSもよろしくお願いします。
Facebookはコチラ↓
https://www.facebook.com/takuyat1992
Twitterはコチラから↓
https://twitter.com/Onigiri_botes
最近インスタもはじめました。見てやってください。↓
https://www.instagram.com/takuyat1992/