【レビュー】麦とホップ The gold
まず初めに、お詫び申し上げます。私は先日、発泡酒を飲み比べ、散々ディスったばかりです。しかし、「お、まだ飲んだことなかったな」と手に取り、思わず唸ってしまった逸品がございます。
それが今回の、麦とホップ The goldなのです。たしかに、サッポロの第二のビールは未開拓でした。
このビールの特徴は、ゴールデンエールを思わせるキレの良さもさることながら、しっかりとコクもあるし、後味も爽快です。まあ、本場のゴールデンエールに比べれば酸味や雑みが目立つのは否めませんが。
上質なコクを引き立たせ、
さらに高品質な泡も実現する
こだわりの製法を採用。
さすがサッポロです。ホワイトベルグやらゴールドベルグなんていう発泡酒を市場にブチ込んでくるだけありますね。サッポロビールには何度も驚かされてきましたが、一体どれくらい「こだわりの製法」を保持しているのか気になるところです。
そうそう。ついこの前、ベルモルトゴールドなんていうベルギー産の発泡酒を試してみたんですが、こいつもなかなかイケるんです。ただ、後味の引きの良さや、のどごしも含め、麦とホップに軍配が上がりますね。ベルモルトは安さが売りなんですが(一缶330ml、¥100)、普段飲みは麦とホップで決まりです。
翌日訂正(2017.9.7)
改めて飲んでみると、やっぱり(どちらかといえば)ベルモルトのほうが美味しいし、発泡酒は発泡酒だなと感じている次第です。舌の状態は日によって違いますので、もう少し慎重になろうとは思いますが、そこのところはご了承ください。
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「じゃあお前がやってみろよ」は無能の言い返し
上司の悪口で、「じゃあお前がやってみろよって話じゃん?」的なことを言う人、多いですよね。
分からないでもないです。「ああしろ」だの「こうしろ」だのと言ってくるわりに、自分は何もしないじゃないかと。「なんでできないんだ」じゃねえよ、お前がまずやってみろよと。そう言いたいわけですよね。
しかし、上司には上司に与えられた役割というものがあります。主にマネジメントになるわけですが、誰にどんな仕事を割り振るのか、いかに的確な指示を出すのか、というのが彼らに求められる資質です。
部下の力量を考慮せず、キツイ仕事を与えて結果を求めるのは、たしかに上司が無能なんだと思いますよ。ただ、その上司の「なんでできないんだ!」という怒りに対して、「じゃあお前がやってみろよ」というのはおかしな話なんです。それは上司の仕事ではないですから。
「どうせグチなんだから」と割り切って生産性のない話を続けるつもりならいいんですが、グチを言うことで、まるで何か解決に向かっているとか、「上司の間違いを指摘できちゃう俺スゲー」的な錯覚を起こしているようなら、もうやめておいたほうがいいでしょう。
問題を解決したいのなら、上司の立場で考えてください。指示を出す人だから偉いわけじゃないんです。彼らは、「指示を出す」という役割を与えられているだけなんです。たしかに給料の差はあるでしょうが、まずは対等な立場であると考えましょう。
そのうえで、自分が上司だったら、俺らにどういう指示を出すだろうかと考えるわけです。そして直に、考えを提案します(実際には、直に考えを提案できる雰囲気づくりから始まりますね)。
「◯◯さんは✕✕しておられますが、私は△△するほうが良いと思います。何故なら〜」という感じで、就業中でもいいし、飲みの席でもいい。上司としても、グチを言ってるだけのやつらに興味はないです。もしくは、気づきません。
しかし、提案してくる人がいれば、一目置かないわけにはいかないし、内容がまともであれば、自然と対等な目線で話そうという気になります。提案内容が拙かったとしても、正直に何を思って指示を出しているのか話すかもしれないし、部下が何を思っているのかを理解して、彼のマネジメントは改善されるかもしれない。
言いたいのは、あなたが「じゃあお前がやってみろよ」とグチっているときに、「たしかに!」と賛同している人の側で、「バカなんじゃないの?」と思っている人がいるかもしれないことを覚えておきましょうということです。グチっている姿なんて醜いだけですから、その本人がどこかでグチられていても文句は言えません。
今日はこの辺で。
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【レビュー】発泡酒3種を飲み比べてみた
本来は自信を持って勧められるビールしか紹介しないんですが、食わず(飲まず)嫌いはよろしくないと思い、このようなエントリーを投稿します。
まあ結論から言って、ドングリの背くらべです。秋だけに。私はビールを基準にしていまして、安いからといって発泡酒を選ぶということをしません。ビール代をケチるくらいなら買わないです。まあ、そういうバイアスのかかった人のレビューであることをご了承ください。
さて、代表的なのを選んでみたつもりなんですが、何故かクリアアサヒは限定味です。それしか見当たらなかったんです。ご容赦ください。
というわけで、まずはクリアアサヒ 秋の膳から。
見てのとおりです。他社の秋味ビールと同様に、これもアンバーエール風に仕上がっています。薄めたスーパードライに、ほのかな香ばしさを添加された味です。それ以外に特筆すべきことはありません。次いきましょう。
おなじみの金麦です。プレミアムモルツを薄めたような味です。次いきます。
サッカーファンにはおなじみの、のどごし〈生〉。一番搾りを薄…と思いきや、もはや何を飲んでいるのか分かりません。あのキリンビール特有の酸味はどこへやら。「のどごしだけ、生ビールを飲んでる雰囲気を」というネーミングなんでしょうか。飲んでみるといろんな発見があるものです。
正直に言います。飲み比べても分からないくらい、皆さん味が薄いです。どれが良いと言えるほどのレベルに達していません。発泡酒でいいならどれでもイイじゃんという感じです。
気に入ったビールを紹介する「至福」シリーズを始めたのは、紛れもなく良いものを共有するためであり、また自分の備忘録にするためです。
今回のエントリーは「至福」シリーズではないとはいえ、やってきたことのコンセプトに反していました。
批評が出始めると、そのジャンルは落ちぶれていくと言われています。それもあって、自分のブログには良いものだけを…という思いがあったんですが、日曜の午後なんて誰も見てないからいいか、という思いもありまして、もう投稿しちゃいます。いろいろと申し訳ございません。でもちゃっかりリンクは貼っておきます。すみません。
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危機感がない人に向けて〜AIはフィクションじゃありません
日本では「誰かに守ってもらう」という発想が定着していますよね。まあ日本に限ったことではないですが、いまだに終身雇用とか言っているのを見ていると、根本は学生時代と変わっていないなあと思わずにいられません。
そんな皆さんに朗報です。もうすぐ卒業できます。人工知能(以下AI)が代わりに働いてくれます。人件費は要らないし、たまにメンテナンスしてやれば、彼らは休みなく働いてくれます。
固定費が減ったぶん、企業はプロダクトを安く生産できるようになりますから、コンテンツはより安価で市場に出回るようになり、そのぶん収益も減っていきます。企業には学生的発想の人を雇っている余裕がなくなりますから、迷いなくあなたを荒野に解き放つでしょう。
まあ身もフタもない話なんですが、20年も経てば、今ある職業の半分は無くなっています。
何が起きているのかというと、AIが人間の代わりにやってくれることが増えてきているので、人間の仕事がなくなるわけですね。私の想像する未来では、コンビニにスタッフがいません。商品を店から持ち出せば、顔や生体認識、または埋め込み型のチップなんかと紐付けられた口座情報から、自動的に代金が引き落とされます。万引きなんて起こらないわけです。清掃ももちろんロボットがやってくれますね。
それぞれ、AIが顔なりチップなりを分析して個人情報と照らし合わせ、口座から代金を引き落とすわけです。また、清掃はすでにルンバなどが家庭などで活躍していますが、彼らもセンサーで部屋の状況を把握し、掃除が終われば、勝手に充電器のほうへ戻っていきます。
弁護士の仕事のひとつである「過去の判例を探す」というのはもうAIがやってくれますし、医者が「診察結果から病名を割り出す」というのも、AIが「人間の医者」より高精度にやってくれます。読唇術では、それ専門の人間より四倍近くも正確に読み取るそうです。
ちょっと前に、こんなのが話題になりましたね。
この番組はかなりヒドかったというか、まあ履き違えているところがありますから、散々な言われようだったのは仕方ありません。
番組内で言われている「40代男性のひとり暮らしが日本を滅ぼす」やら「少子化を食い止めるには結婚よりも車を買え」は、AIがその相関関係を見つけたということでしょう。たしかに、データの分析はAIのほうがずっと優秀ですから、それは彼らに任せればいいです。
しかし、データ分析から因果関係を見つけるのは人間の仕事で変わりません。AIの見つけた相関を、あたかも彼らが新たな因果関係を見つけたかのように言い換えるのは、何か筋が違うと思いませんか。必要なのは、その相関から新たな解決策を見つけることであって、無理に因果関係を表したような言い方をする意味が分からないのです。
もちろん、視聴者が「そんなこと言うのは不謹慎だ」みたいなことを言うのはさらに筋違いなんですが、番組のコンセプトとして、というか、人間のAIとの付き合い方が間違っています。
まあ何が言いたいのかって、私たちは今ある職をAIに奪われても、新しい職を見つければいいのです。「AIがこうするなら、こんな仕事が必要だ」という発想が必要です。間違っても、AIと競争しようとしてはいけないし(負けます)、そのためにも、某番組のようにAIの可能性を見誤ってはいけません。
という感じで、これからもちょくちょくAIネタをはさんでいくと思います。よろしくお願いします。
【レビュー】ザ・プレミアム・モルツ 〈黒〉
最近は、ビールメーカー各社から黒ビールなりエール系ビールが出てきていますね。黒ビールでいえば、私のお気に入りはこのプレモル〈黒〉です。
黒ビールや、アンバーエールなどの暗い色をしたビールの特徴は、その焦がしたような苦味です。以前にご紹介したプレモルの香るエール〈芳醇〉のように、口に含んだときからその風味を感じるものもあれば、この〈黒〉のように後味であっさりとキメてくるものもあります。でもまあプレモルですから、あの豊富で香り高い“麦感”は健在です。あくまで、黒ビールにしてはあっさりしているということです。
アンバーエールは、どちらかと言えば香りが決め手なんですが、黒ビールの決め手は味のほうでして、その点、この〈黒〉は黒ビールを極めた感はありますね。まあ実際には、スタウトやシュバルツなど黒ビールにも種類があるんですが、もう少し後でご説明いたします。
写真がないのは残念なんですが、この〈黒〉は黒糖そら豆という菓子と合います。
まさかのスイーツですが、焦がしたような風味と黒糖との相性はバツグンなんです。この組み合わせを知ったきっかけは、とあるウイスキー好きの方のツイートです。
黒糖そら豆という食べ物があるんですが、ウイスキーとの相性は本気で最高です。脳が溶けるほどに美味しい。5年前くらいから食べ続けてますが、調子乗るととんでもなく太ります(´ω`) pic.twitter.com/F5HWGpFAiN
— オーツカ/ウイスキーオーガナイザー (@BARREL365) 2017年7月5日
かりんとうを超える食感と、奥深き上品な甘みという感じでしょうか(´ω`)
— オーツカ/ウイスキーオーガナイザー (@BARREL365) 2017年7月5日
スタウト系のビールなどとも合うので、是非お試しください。
オーツカさんはウイスキー専門のメディアを運営している人でして、私もたびたび読ませていただいております。ツイートにあるスタウトというのは、基本的には黒ビールの中でもエール系のビールを指しており、上面発酵なので香りが良いです。黒糖に合わせるなら、じっくりと風味を感じられるスタウトということなんでしょうが、私個人としては、口に残った黒糖の風味をあっさりと流してくれるシュヴァルツ系が好みでした。ですから、この〈黒〉と黒糖そら豆とのマリアージュは、私にとって大きな発見です。ビール×スイーツに感動するが来るとは。
もちろん〈黒〉は、この黒糖そら豆に限らず、塩味系のツマミとも合わせやすいと思います。サントリーはいい仕事をしたなと、うなずきながら飲めます。
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【レビュー】ホワイトベルグ
このビールを知らない人は、けっこう損していると思います。ビールというか日本の酒税法上は発泡酒なんですが、それ故、やたらコスパが良いんです。
レモンビールの、「発泡酒に分類されるなら麦芽の量をギリギリまで減らそう。安くできるし」というのと同じだと思います。
私がホワイトベルグ(以下WB)と出会ったのはもう2年前のことでして、Amazonでやたら評価の高い発泡酒があったのでケース買いしたわけです。そのときに買ったのはWBとゴールドベルグという、これまたベルギーのゴールデンエールを模した発泡酒とのセット商品でした。どちらもかなりイケイケで、それ以来すっかりファンなんです。サッポロビールに宣伝費でももらっているのかというくらい、周りにもしょっちゅう勧めています。冒頭の写真も、私の勧めですっかりファンになった人がケース買いしてお裾分けしてくれたものです。
ちなみに、リンク先の記事にもあるように、ゴールドベルグは数量限定販売ですので、とっくに販売は終了しています。そんなことよりWBですね。
ホワイトベルグはベルギーのホワイトビールのような味わいを気軽に楽しんでいただける新ジャンルの商品です。フルーティーで爽やかな味わいは、ビール好きの方はもちろん、普段ビールテイストの苦味がちょっと苦手で敬遠しがちな方にもオススメです。お気に入りの時間に自由なスタイルでお楽しみください。
そうなんです。フルーティで、人によってはその泡にヨーグルトのような風味を感じるかもしれませんね。日本でおなじみのピルスナー系の生ビールが苦手な人でも、これなら飲める!ということはあるかもしれません。
このフルーティさは、ベルジャンホワイトスタイルの特徴でもある、オレンジピールとコリアンダーに由来します。この“混ぜ物”があるから「発泡酒」とされてしまうんですけどね。
コリアンダーシードは乾燥したコリアンダーの種子で、フローラルな香りが特徴です。
オレンジの果皮を乾燥させたオレンジピールの柑橘系の香りによって味を引き締めています。
コリアンダーの説明に“フローラルな香り”とありますが、コリアンダーシードとはタイ料理好きにはおなじみのパクチーの種子です。あそこまでクセが強いわけではありませんが、よく“柑橘系の香り”と言われますね。カレーに高頻度で使用されるスパイスでもあります。オレンジピールと柑橘香のコリアンダーが入っているんですから、それはもう爽やかな風味がしているわけです。
その爽やかさ≒苦くないアピールするためなのか、この特設サイトではやたら若年層のリア充ウケを狙っている感じがしていてちょっと気後れします。
まあともかく、エール系の香り高いビールには馴染みがない人でも、いちどは試してみてほしいビールですね。今日はこの辺で。
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僕たちは「◯◯系」で目の前の人を理解することはできないかもしれない
ビューが伸びないので、昨日のエントリーをラノべ風タイトルにして再投稿です。すでに読まれた方はすみません。
ちょっと前に、こんなのが話題になりました。
このエントリーを読んだうえで言うんですが、「世の中全て分かっている系」というのは、自分の価値観を押し付けてくる人だという理解でいいと思います。
自分の生きてきた業界の知見で他の分野を語ろうという試み自体は面白いものがあります。為末大氏のブログなんかを読むと、たいへん示唆に富んでいて、いつも「なるほど」と納得せざるを得ません。彼はいつも、陸上選手として生きてきた経験を別のジャンルと照らし合わせて、私が知らない角度からの見方を教えてくれます。
冒頭のエントリーにある“相手のことなど関係なく、自分の得意分野と、生きてきた時代をもとに全てを語ろうとする”は、「世の中全て分かっている系 」の特徴のひとつとして挙げられていますが、もう少し補足が必要でしょう。
為末氏のように、新しい視点を教えてくれるのは良いんです。「世の中〜」が厄介なのは、自分の経験則から得た知見を他ジャンルに押し付けているという点だということです。いやむしろ、自分の経験則が世の中の全てだと言わんばかりの物言いをしてきます。自身の経験を“もとに”なんて易しいものではなく、自身の経験が“全て”なんですよ。だから聞く耳をもたない。たしかに、そういう考え方をする人はいますよね。
というのは実はどうでもよくて、ここからが本題です。「意識高い系」だの「オレすごい系」だの「草食系」だのとジャンルを作ることに問題はありません。商品を売り込むにはターゲットを絞らなきゃいけませんから、マーケターは人々を観察して枠線を引き、その枠線内に収まる人に名前を付けてコンテンツを開発します。
マーケティングされる側としては、まんまと乗せられて搾取されるもよし、枠線から遠ざかるもよし、あえてそのキャラになりきってみるもよし、です。
ここで重要なのは、カテゴライズがマーケティングのために行われるという点です。こうした新しい枠組みを作る目的は、コンテンツを売り込む(開発する)ためのターゲットを絞り込むことなのです。決して、身の回りの人をその枠内に押し込むためではありません。
混同している人は意外と多いですが、身近な人を分類しようとすると苦労すると思います。人間はそれぞれに多様ですから、〇〇な顔もあれば、△△な側面も持っています。ですから、ひとつの枠に簡単に納めることができません。対象が身近な人であればあるほど。
これって、社会心理学と臨床心理学の違いに似ていますね。社会心理学は、集団からヒトという生き物の心理的な傾向を読み解くためのものです。「会話中に鼻を触るのは、何か隠したいことがあるからだ」みたいな。臨床心理学は、個人(個体)の内面を理解するための心理学です。「この人の今の心理状態は、幼少期の体験がもとになっている可能性が高い」みたいな。
考え方というか、その人が持っているロジックやセオリーを理解するのにカテゴライズは有効なのですが、その人を個人として理解しようとしたときに、カテゴライズというアプローチは決して有効とは言えないのではないか。本日はそんなエントリーでした。
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ジュース感覚ですが、意外とイケます。レビューするほどじゃないのでオマケw